教室の特色


 
※現在、オンラインレッスン・講座のみ受け付けております。
 
 
1. グループレッスンは定員4名の少人数制
教室を開室した当初から一クラス定員4名で教えています。
一人一人の習熟度を見たいのと、生徒さんにはリラックスした雰囲気のなか、レッスンに集中していただきたいからです。大人数のクラスと違い、気後れすることなく質問や発話ができます。
学年や学校が変わる際には、クラスが協力して全員が通いやすい曜日・時間に変更していますが、スケジュールが混み合っている場合は、ご希望通りにならないこともあります。




オンラインレッスンのご利用は、小学5年生から可能です。
Raz‐Plus(オンライン図書システム)もご利用いただけます。




2. フォニックスと文法の強化により、揺るぎない土台を築きます
フォニックスと基礎文法の習得が、4技能(聞く・読む・話す・書く)発揮の助けとなります。レッスン開始後、単語や簡単な文が読める、相手の言っていることがなんとなく分かるなど、徐々に変化が見られます。更に、ご自宅でのリスニングを毎日最低15分していただくようお願いしています。

中学校で英語がつまらない、わからないと感じている生徒さんにも、早いうちに苦手意識をなくしてもらうべく、フォニックスと文法を学校とは違った角度から学んでいただきます。
また、学校より先にどんどん進みたい方へのレッスンも行っております。


 
3. 文法や長文の解説は画面上に手書きで行なっています
文法や長文の手書き解説は、デジタル版で行っております。スラッシュリーディング(文の区切り方)やリエゾン(語の連結による音声変化)なども丁寧に説明していますので、生徒さんが理解し頷く場面がよく見られます。
即興でクイズを出し、理解できたか確認することもあります。


Side by Sideデジタル版  小学6年・中学1年生のレッスンより。



4. アクティブラーニングを取り入れています
言語習得において能動的な学習は不可欠であり、個々が興味のあるエリアで無理なく楽しみながら継続して学ぶことが大切です。
中学生のクラスでは、アクティブラーニングプロジェクト(ALプロジェクト)として、生徒が関心のある事を調べ体験し、まとめたものを月に一度クラスで発表しています。 内容はそれぞれが決め、発表のスタイルも様々です。
また、英語で日記は毎週の宿題に含まれ、海外在住の方に絵はがきを送る活動もしています。
生徒さんの学年が上がるにつれ、講師の役割はコーチングが多くなります。



 
5. Raz-Plusにより、多読・多聴をサポート
受講生はオンライン図書システム Raz-Plus(ラズプラス)を利用して、3,000冊以上の洋書が読めます。ご自宅でタブレット、パソコン、スマートフォンからアクセスし、多読、多聴を日常で習慣化していただけます。

受講生以外の方も、枠に空きがある場合にご利用いただけます。

↓クリックで、ご利用方法、利用者募集要項をご覧いただけます。